約 4,033,648 件
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/33.html
ドリパケQ&A Q.ステアリングが中立に戻らない(戻りにくい) A.ある程度は仕様。 アクセルをONにすれば中立に戻る程度であれば特に走行には大きな影響はないでしょう。 また、スロットルをONにしても戻らない場合でも、 特別に走行に支障が無いと感じる場合はそのままでOK。 走行させてみて、明らかにおかしいと感じる場合は・・・ 【対策1】前フタをパチンをはめ込む前に、指で少しステアリングを切りながらはめ込む。 【対策2】モーターをはずして、手でステアリングしてみて、引っ掛かりがないかを調べる。 引っ掛かりがある場合は、 タイロッドの穴の内側にバリが残っていないかなどを調べてみよう。 以上を試してみてもどうにもならない場合は、不良品の疑いがあるので、 あきらめてカスタマーサービスや購入した店に連絡するのが吉。 *2008/11/21:公式サイト内動画コンテンツ、『フライデードリフトジャム・ライト』にて対策が発表されました。 内容は、本項目対策1とほぼ同様ですが、視覚化されて非常に分かりやすくまとまっているので、 是非ご覧になることをオススメします。 Q.ミニ四駆のモーターなどは使用できる? A.こちらを参考に。 ⇒使用可能モーター一覧 ものによってはできる。 但し、トランジスタの容量が3Aまでなので、それ以上のモーターはもちろんのこと、 それに近い消費電流のモーターは使用すべきでない。 乗せ替えを行うのであれば、トルクチューンモーター、アトミックチューンモーターなどがそれなりに適しているもよう。 しかし、モーター変更によってさまざまな不具合の報告があるので、 乗せ替えを行う場合は自己責任で、注意しておこなってほしい。 Q.ボディ載せ換えをしてみたいんだけど・・・? A.エアロアールシーシリーズの多くのボディを流用することができる。 流用可能なボディに一覧に関してはこちらを参照のこと。 エアロアールシー対応ボディ一覧
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国際ラジオ Web 国際ラジオ ←リンク切れ 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-7 (ニュー秋葉原センター内 1F) 電子部品全般、特に古い部品あり。たまにジャンク基板の販売あり。 どうやら閉店してしまう様子…残念…。 店舗の写真 『電気街秋葉原の原風景「国際ラジオ」』 地図 大きな地図で見る ストリートビュー 大きな地図で見る 売ってたもの 名称 備考 編集 2SK(FET) 編集 AC-DCアダプター 編集 DCギヤモーター 編集 FET 編集 LED 編集 OPアンプ 編集 RCA金メッキWジャック 編集 おすすめ品 編集 オリジナル製品 編集 ケーブル類 編集 ゲルマトランジスター 編集 コイル 編集 ゴムベルト(モーターなどベルトドライブ用、黒の細めのもの) 編集 コンデンサ 編集 コンデンサー 編集 ジャンク基板 編集 スイッチ 編集 ステッピングモーター 編集 スピーカー 編集 センサー類 編集 ダイオード 編集 タイト製品 編集 バイポーラトランジスタ 編集 バリコン 編集 ファン 編集 ブザー 編集 ボリウム用つまみ 編集 ポンプ 編集 マイク 編集 モーター 編集 ラジオ 編集 ラジオ関連部品 編集 高圧電源 編集 太陽電池 編集 直流用チューブラ形オイルコンデンサ 編集 抵抗 編集 電球 編集 電源 編集 電力型巻線抵抗器 編集 特価品 編集 半導体(ディスクリート、IC) 編集 特にマイクロスイッチ、コンデンサ、抵抗の種類が多い。 リンク Web 国際ラジオ ←リンク切れ メインに戻る 編集用リンク 国際ラジオ販売品一覧
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日米無線電機商会 Web 日米無線電機商会 東京都千代田区神田須田町1丁目25 (ラジオガァデン内) 営業時間 12 00~18 30 定休日 月曜日(祝祭日は営業) 電話 03-3251-3426 地図 大きな地図で見る ストリートビュー 大きな地図で見る 売ってたもの 名称 備考 編集 コアレスモーター 編集 ACギヤモーター 編集 DCモーター 編集 DCギヤモーター 編集 バイブモーター 編集 スイッチング電源 編集 AC,DCファン 編集 送風ブロア 編集 ACアダプター 編集 コンデンサー 編集 ネオジムマグネット 編集 フェライトマグネット 編集 シールドバッテリー(中古) 編集 ヒートシンク 編集 スピーカー 編集 無線パーツ 編集 その他ジャンク品 編集 赤外線リモコン(SONY製など) 編集 その他ジャンク品 編集 特に超小型振動用モーター、赤外線リモコン、ポンプ、コンデンサなどが種類多い。 週末などにジャンク部品袋(¥300くらい)が出ることがある。 外部リンク Web 日米無線電機商会 秋葉原マップ ラジオガァデン (ラジオガーデン) 編集用リンク 日米無線電機商会販売品一覧 メインに戻る
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■12月の大会 8日(日) PM1:00~ ・オープンクラス ・未定 15日(日) PM2:00~ ・オープンクラス ・ノーマルモーター限定 22日(日) PM2:00~ ・オープンクラス ・未定 29日(日) PM2:00~ ウィンタートライアル2013 ・オープンクラス ・ジュニアクラス 31日(火) PM1:00~ ・オープンクラス ・未定 参加費 大人¥500 子供¥300 たくさんの方の参加をお待ちしています。 旧レギュレーションはモーター¥378まで。 オープンクラスはモーター¥441まで イリエ ミニ四駆用語 ■J-1クラス(ジュニアクラス) 小学生~中学生まで ■エキスパートクラス 年齢制限無し ■レギュレーション(オープンクラス) 1.モーター:ノーマル、トルク、アトミック、レブ、 パワーダッシュ、ハイパーダッシュ、スプリントまで 追記:ライトダッシュ、マッハダッシュ、ハイパーミニも使用できます。 2.電池:タミヤ製アルカリ、ニカド、ニッケル水素のみ ※田宮製以外の電池は使用不可 3.競技車の車体寸法 最大幅:105mm以下 全高:70mm以下 全長:165mm以下 最低地上高:1mm以上 全装備最低重量:90g以上(電池、モーターを含む) タイヤ寸法:前後輪ともに、 径:22~35mm 幅:8~26mm ※小径部門は26mm以下 大径部門は35mm以下 ローラーの装備:左右合計6個以内 4.使用できる部品は田宮製ミニ四駆、ラジ四駆、ダンガンパーツのみ ■旧レギュ モーターがノーマル、トルク、アトミック、レブのみ 他はレギュレーションと同じ ■なんでもあり(なんでもありと言いつつルールがあるので注意) ローラーは8個以内 車体最大幅は105mm以下 モーターはプラズマまでOK ※PROにプラズマを使用する場合は2駆でもok 電池はタミヤレギュレーションに準ずる その他は田宮製パーツならなんでも仕様可 イリエ 大会ルール ■予選 基本はくじを引き3人ずつ走行します(人数が合わないときは2人の時もあり) ・勝ち抜け方式 1位の人が決勝進出 ・10ポイント先取 1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイント コースアウト、周回遅れは0ポイントで複数回走行し 10ポイント取った時点で決勝進出 ・5回走行 1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイント コースアウト、周回遅れは0ポイントで5回走行し ポイントの多かった順に決勝進出 ※人数や進行状況で変更になる場合があります その場合は、司会の方の指示に従ってください ■決勝 トーナメントによるレース 参加人数により8名、9名、12名の場合があります ※人数や進行状況で変更になる場合があります その場合は、司会の方の指示に従ってください ■スタート方法 イリエではスイッチを入れたマシンをコース上に置き、 スターターが指で押さえ、一斉にスタートさせる方式をとっています なるべくマシンに負荷をかけないよう、コース投入後は速やかに スタートさせられるように他の対戦相手の方と合わせてマシンを投入してください このスタート方法がどうしても嫌な場合は、スターターに申し出て スターターの合図の後にマシンを投入してください ※スタートシグナルを使用する場合もあります。 その場合は、司会の方の指示に従ってください。
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MS(エムエス) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):152mm(※) 全幅(同上):92mm(※) 地上高:1mm(大径では4mm)(※) ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※2) 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 ※2 ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用。 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つづつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ高い駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 MS用ギヤも参照 シャフトドライブシャーシのどれよりも重量はあるが、その分当時としては非常に高い剛性を得ていた。 その重量に関しても前述の駆動効率の高さで十分カバーできる。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 シャーシの主要なパーツは(ノーズ・センター・テールユニット+ギヤケース類)素材違いやカラーバリエーションで販売されていて、それらさえあればキットを買わずともGUPのみですべて組みあがってしまうようになった。 トルクが少々不足気味になる傾向があり(ギヤ比の関係とも言われる。詳しくはギヤを参照)、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパー・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載した旧シャーシと互角以上に戦えるのである。 MS、そして後継のMAも一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこから上の領域へのチューンが難しいといわれ、フラットレーサーの上級者はシャフトドライブシャーシを選び、公式レースや立体レースに挑む者はMSの個性である3分割構造を用いたフレキシブル構造(フレキ)の広がり以降は、立体対策を目的に本シャーシを選ぶ傾向になっている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える。 (逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 通称旧センター。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている。 (不都合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える。) ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただしトルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPなどでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様) 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。 スイッチ部は、大型化された分ON・OFFはやりやすくなったが、スイッチパーツを取り付ける穴も大きくなったので、モーター交換の際スイッチを落としやすいのも注意。MAシャーシのターン式スイッチと互換性がある。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテMk-III ネロでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう(FRP&アルミプレート各種も参照) ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネート強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 GUPでT-02フロントユニットと共にグラスファイバー強化のものが販売されている。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 色別カラーシャーシ付属の限定キット パーツ 素材 色 車種 ノーマルセンター ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念- グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ) ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル 蛍光グリーン フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル ライトブルー レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、読売ジャイアンツ スペシャル、阪神タイガース スペシャル 軽量センター ABS ブラック サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ホワイト ネオファルコン ホワイトスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブラック ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション N-01・T-01 ABS-GF ブラック TRFワークスJr. リミテッド N-02・T-01 ABS ブラック ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III コンペティションパック、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ホワイト アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル レッド トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション Aパーツ ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、アバンテMk.II ブラックスペシャル、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、サバンナレオ ブラックスペシャル、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ライジングエッジ ブラックスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、TRFワークスJr. ブラックスペシャル、エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、アバンテMk.III レッドスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル、バイソンマグナム Gスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー)、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ) 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ダークブルー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スカイブルー 横浜F・マリノス スペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I MSの発売日っていつでしたっけ? -- 名無しさん (2020-05-19 18 57 00) ミニ四駆PRO第一弾のナイトロサンダー、ナイトロフォースの発売が2005年11月です。 -- 名無しさん (2021-07-11 18 25 50) 最後の限定キットの表、抜けているところなどありましたら編集よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2024-05-01 20 49 51) 半角カナは環境依存文字のため使用禁止 -- 名無しさん (2024-05-21 15 40 42) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●Item No:? ●本体価格1800円+送料 ●2018年12月10日(月)注文受付開始(学研GetNavi web限定販売)、2019年1月上旬発送開始(5,000個限定) 【本体内容】 ホーネットJr.の棚橋×超速ガイドコラボキット。 シャーシはホワイトのVS。Aパーツもホワイト。 ギヤは?。 モーター付き。 足回りは大径。ホイールはレッドメッキのマンタレイ型6本スポーク。タイヤはブラックのスパイクタイヤ仕様。 ボディはブラックメッキ。 ステッカーはコラボ仕様の専用メタリックタイプに加え、オリジナルのモノも付属。(ただしボディは1台分) 【RCについて】 RCとしては、安価な入門機として人気を博した2WDバギー「グラスホッパー(ミニ四駆化はされていない)」の改良型として登場。 これをさらに改良したのがグラスホッパーIIである。 ちなみに、RCではスーパーホーネットという後継が登場したが、こちらはミニ四駆化されていない。 ホーネット→スーパーホーネットって、なんていうかFA-18? 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //getnavi.jp/gamehobby/319600/ https //getnavi.jp/gamehobby/325770/ https //getnavi.jp/gamehobby/318546/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/108.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高45mm ●本体価格600円 ●1992年3月31日発売 【本体内容】 初のTYPE-5シャーシ採用キット。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイJr.と同型の白。 また、TYPE-5のキットで唯一ドライバーが乗っているタイプのボディが特徴。成型色は青。 ボディをパールパープル、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレー(ブラウングレー)に変更した パールカラースペシャルがある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18039bear_hawk_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18039 【備考】 ドライバー付きのボディは久々であった。 このタイプのボディは、これを最後にマッドブルJr.まで途絶える事になる。 そもそも、TYPE-5採用キットでドライバー付きボディを採用しているのはこのキットくらいである。 シャーシをS2に変更したベアホークRSも発売。
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名称 価格 特別価格 特徴 標準ポール 50G ウェイトパーツ(S) 50G ウェイトパーツ(M) 100G スタビライザーポール(ビギナー) 100G ウェイトパーツ(L) 200G 軽量ハイマウントローラ 200G ノーマルターミナル 200G 基本ボールベアリング(4個) 250G 強化マウントプレート 400G 放熱フィン 450G スタビライザーポールPLUS 500G アンダースタビヘッド 500G ミドルボールベアリング(4個) 600G リアブレーキローラー 700G 可変ダウンスラストローラー 800G タミヤステッカー(赤) 1000G タミヤステッカー(青) 1000G 軽量マウントプレートPLUS 1000G アルミモーターサポート 1000G リヤースキッドローラー 1500G アルミモーターサポートPLUS 1500G ローラー用ボールベアリング 2000G ショックアブソーバー 2000G リヤースライドダンパー 2000G ローラー用ミドルボールベアリング 2500G リアブレーキローラーPLUS 2500G 強化マウントプレートPLUS 2500G
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らき☆すたもしもシリーズif NO.003-3 泉そうじろう編 ~もしもそうじろうがミニ四(ry 「おっす!こなた・・・って何広げてんだ?」 3月真っ最中のある休日、柊ツインズが遊びに来た。 「やふーかがみんとつかさ。よく来たね~ 別に趣味がプラモでもないし、作ったプラモを破壊癖があるメイドに壊される事もないし、ミズダコに好かれている事も無いよ~」 「んなナースフェチ知らん!」 「実は、かくかくしかじかで…」 「SSって便利だね~」 「つまり、PS3を賭けてレースをする事になったわけね。」 「そゆこと」 「ふー…そういえば日下部のお兄さんもやってるって話だし、またブームになってきてるのね」 「でも、うちは女ばかりだから誰もやってなかったよね~」 「かがみんもやったら?ホッケースティック持ってミニ四駆と一緒に走れば痩せるかもよ?」 「大きなお世話だ!それに地平線を目指す気は無い!」 「もーかがみんはわがままだなぁ(しんのすけ声)」 「それマジで似過ぎだからやめろって!」 「サー!イェッサー!…ところでさぁ、放課後ティータイムのベースの子ってかがみんに似てるよね」 「うっさい!」 「どんだけ~」 かがみ達が帰ってから本格的に組み立てを始める。 TZ-Xシャーシを超速ギアで説明書通りに組む。 ちなみにTZシャーシはギアカバーを換えなくても超速ギアが使えるのだよ。 公式レギュレーションでも大丈夫だからTZで復帰する人は覚えておいて損は無いかも。 そして、プロペラシャフト受けと軸受けだけにグリスを塗って古いモーターと新品の電池で電池が無くなるまでギアを慣らす。 ギャリギャリギャリ うるさい。これがシャーって音になるらしい。防音は大丈夫だよね? ギアの慣らしをしている間に、またファイターマグナムのシャーシを出して新しいアトミックチューンをピニオンギアを付けずにセット。 新品の電池を逆向きにセットしてタイマーで15分計って回す。 15分回したら冷やして正転で15分、冷やしてまた逆転15分と3回繰り返す。 こうしてブラシを均等に擦り減らすらしい。 モーターの慣らしが終わったら、今日はゆーちゃんが食事当番なので手伝いに行く。しばらくすること無いしね。 夕飯つくってるときに 「おねぇちゃん、ずっと部屋にこもってたけど何やってたの?」 「ちょっとプラモつくってたよ~絶対に負けられない戦いがある!ってね」 「?」 夕飯の後、3本スポークのホイールの細い方を切り出してシャフトにまっすぐに挿す そしてバレルタイヤをはめ込む。タイヤはブレが無いように気をつけてね! いっそ居直ってぶれまくって震えてるのをわかんないようにしてもいいけど。いや、よくない。 「♪なーんーかーいい感じなーれーばーいいきーもち~競争だ!いち早くりーんごたーべーよ」 とこんな感じで作業してるとつい歌っちゃったりしない?関係無いけど2期特別編いつかなぁ~ フロントは普通に組み立てる。 リアはカウンターギアにラジ四駆超速についてたの丸穴を入れるくらいで普通に組み立てて取り付け。 モーターはアトミックチューンを装着。 ギア周りにはグリスじゃなくて100円ショップで(ry化粧品のスクワランオイルを塗る。 次はFRPマルチワイドステーを取り付けて、9mmベアリングをつけたショートスタビをプレートの一番端にロックナットで付けてシャーシのフロントバンパーに取り付ける。 リアステーにFRPワイドプレートを内向きに付けたら、一番長いビスに9mmベアリング、アルミスペーサー、FRPプレート、スペーサー、9mmベアリングといった感じで通してロックナットで締める。 反対も同じようにつけて、ステーを取り付けて、完成! これはたからばこセッティングっていって2次ブームが終わる頃にでてきたセッティングなんだって。 復帰する人にはオススメだよ! これでシャーシは組み終えたから、バッテリーを入れて・・・「スイッチオン!」 チッ!シャアアアアア 音もよし! あとはちゅるやさんのステッカーを貼ったボディを付けて完成! 某ドリフト大会にも出てるらしいねw そういえば、初音ミクの痛車も何かのレースに出てるらしいとか。 あとは、テスト走行して仕上がりを見たらすぐバトルと行きますかね? 「おとーさん!コース貸して~」 作って走らせて終わるかと思ったけど、まさか、あんなことになるなんて今の私には予想できなかった・・・ コメントフォーム 名前 コメント GJ!第一期ミニ四駆世代の俺、涙目。 つ、続きを早く!( ゚д゚) -- 名無しさん (2009-05-22 21 06 35)
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BUMP OF CHICKEN / モーターサイクル BUMP OF CHICKEN、シングル「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」よりw -- RUKIA (2010-10-29 22 00 49) 「ロストマン」と「stage of the ground」いい曲 -- AIR (2010-10-31 16 17 29) まかせとけw -- RUKIA (2010-11-01 20 45 08) 名前 コメント